【外出不要】郵送可能で、ご自宅にお薬が届きます!
お電話による通話のみの診療で、
最短翌日にお薬がご自宅のポストへ!
【再診の場合は電話診療無しでお薬の購入可能】
性病予防薬 (※再診でお薬の変更等の相談が必要ない場合)
東京性病クリニックは、オンライン診療が可能な医療機関です。 アプリのダウンロードが不要で、電話による通話のみで診療から処方まで完結します。
Web予約頂ければ、待ち時間がなく、診療はお電話で5~10分程度です。最短で翌日には、ご自宅のポストにお薬が郵送されます。 また当クリニックは、保険証が不要な自費診療のため、受診歴が残らず、家族・会社にバレる心配もないので安心です。
※医師の診察・判断によって、お薬が処方できないケースがあります。あらかじめ、ご了承ください。
オンライン治療対象の感染症
クラミジア/淋菌(性器)/マイコプラズマ/ウレアプラズマ/トリコモナス/ヘルペス/カンジダ/毛嚢炎/細菌性膣炎/症状を相談
※オンライン診療対象外の項目が陽性だった場合は、当クリニックまでお越しいただくか、お近くの医療機関に受診してください。
人に会わずに診察可能
他の患者さまの目が気になることはありません。
待ち時間なし!診療時間は5~10分ほど
ご都合の良い時間に予約するだけです。お忙しい方におすすめ!
最短即日発送ですぐにお届け!
ご自宅ポストへお届けしますので、「処方箋をもって薬局へ」という手間はありません。
(迅速診断画像)
オンライン診療(治療薬購入)の流れ
ご予約いただいた時間に当クニックから、ご登録の番号に電話がかかるシステムです
通話アプリなどのインストールは不要です
※性病予防薬の再診でのお薬購入はお電話での診察がございません。
電話での診察後にお支払い方法のメールをお送りいたします
ご入金確認ができましたらお薬などの商品を最短即日で発送いたします
患者様のお住まいによってお届けの日時は異なります
性病陽性時の治療

性病陽性時の治療は、当クリニックの性病検査で陽性になった方はもちろん、他院で陽性が出た方の性感染症治療にも対応しております。
この治療は、陽性判定の結果を示す書面等は不要で、お電話での問診のみでお薬が処方可能です。 性感染症=性病は、放置しても完治しないため、検査で陽性が確認された全ての方が治療対象となります。
早期回復には、早期治療が不可欠なため、少しでも早い治療開始がおすすめです。不妊症など深刻な状態に病状が進む前に、治療を開始しましょう。 当クリニックのオンライン診療なら、保険証を使用しない自由診療なので、受診歴から家族や会社にバレる心配はありません。
オンライン治療対象の感染症
クラミジア/淋菌(性器)/マイコプラズマ/ウレアプラズマ/トリコモナス/ヘルペス/カンジダ/毛嚢炎/細菌性膣炎/症状を相談
※淋菌など点滴が必要な性感染症の場合は当クリニックまでお越しください。
性病治療薬 DoxyPEP
抗生物質を不安な性行為の72時間以内に内服することで、梅毒・クラミジア・淋菌の感染を予防できる”新しい性感染症の予防方法”がアメリカ疾病予防管理センター(CDC)から発表されました。CDCの研究では、梅毒は87%、クラミジアは88%、淋菌は55%もの確率で、性行為後の性感染症予防に成功しています。
もちろん、予防効果は100%でないため、予防失敗=性感染症発症を見逃してしまうリスクがあることも否定できません。そのため、予防薬を服用していても、不安な性行為の後は、必ず性病検査を受けるよう心がけましょう。
特に梅毒は自覚症状に気づきにくく、複数段階に進行し、治療せずに放置すると重篤な合併症を引き起こすリスクがある疾患です。さらに、梅毒に一度感染すると、一生涯“TP抗体検査で陽性”となります。治療期間も長期に渡るため、患者様の身体的・精神的負担が大きい性感染症といえるでしょう。
感染の恐れのある性行為があったら、72時間以内に予防薬を服用し、検査可能期間になったら性病検査を受けることをおすすめします。
参考:細菌性性感染症予防のためのドキシサイクリン曝露後予防法の使用に関する CDC 臨床ガイドライン
| お薬代(税込) | オンライン診療の場合 |
|---|---|
| 6,000円/3回分(6錠) 17,000円/10回分(20錠)【3,000円お得】 | 性病治療薬やピルと同時処方の方は 初診料無料 予防薬のみの処方の場合、初診料1,200円、再診料無料 |
オンライン診療(治療薬購入)の予約
- 再診の患者様で、お薬(低用量ピル・ミニピル・性病予防薬)の変更が無い場合は【診療】がございません。
- 薬は郵送(クリックポスト)でのお届けになります。匿名・偽名でのご入力はお控えください。
- 受付フォームでの受付が必須となり、お電話での受付はできません。
- 複数の種類のお薬を購入する場合は「お薬のご相談→相談する」を選択してください。
- お薬の処方も保険適応外となります。保険証はご利用いただけません。
- お薬の処方にはご本人様の診療が必要です(代理の方による購入・受け取りはできません)


