陰部のかゆみの原因・対処法【男女】

陰部(性器)のかゆみの原因は、感染症かぶれです。

なかなか人に相談しにくい症状であるデリケートゾーン(陰部)のかゆみ。そこまで気にならない軽い症状で治まる方もいますが、夜も寝られないほどの激しいかゆみにお悩みの方も、実は数多くいらっしゃいます。

ガマンのできないかゆみは、何らかの病気のサインである可能性もあります。また強くかきむしると、デリケートゾーンの炎症や皮むけなどの原因にもなります。かゆみを抑え、症状を悪化させないためにも、デリケートゾーンのかゆみの原因や対処法、予防法について理解しておきましょう。

目次

性器に痒みがある方の症状

性器のかゆみは、性病でよくみられるサインのひとつです。特に膣カンジダやトリコモナスでは強いかゆみが起こり、ヘルペスではピリピリした違和感や水ぶくれの前兆としてかゆみが出ることがあります。当院では、かゆみが続く方に対して医師が原因を確認し、必要な検査や治療をご案内しています。

性病はかゆみ以外の症状が出ないことも多く、かゆみが一時的におさまっても自然に治るわけではありません。放置すると骨盤内の炎症や前立腺炎につながり、不妊の一因になることがあります。

以下の症状がある場合は、早めに検査を受けてください。

  • 外陰部がかゆい
  • おりものの量や色が変わった
  • ピリピリする、ヒリヒリする
  • 小さな水ぶくれが出る
  • いぼのようなものが触れる

性病はパートナーにも感染する可能性があります。気になる症状があるときは、パートナーと一緒に検査を受けることをおすすめします。

性器やその周辺の痒み
考えられる性病

性器や周辺のかゆみは、以下のような性病が原因となることがあります。

かゆみだけで病名を断定することは難しく、複数の感染症が似た症状を示す場合があります。自己判断で放置せず、医師の検査で原因を明確にしたうえで治療を進めることが大切です。

カンジダ

膣カンジダは、外陰部の強いかゆみや赤み、白いポロポロしたおりものが特徴です。

性交経験の有無に関係なく発症することがあり、抗菌薬の使用や免疫低下がきっかけで症状が出る場合があります。

再発を繰り返すこともあるため、かゆみが続く場合は早めの検査が必要です。

また、ストレスや生活リズムの乱れが発症に関わることもあるため、症状が長引くときは原因を特定し適切に対処することが大切です。

トリコモナス症

トリコモナスは強いかゆみや灼熱感を伴い、悪臭のある泡状のおりものが出ることがある感染症です。

女性に多くみられますが、男性が感染することもあります。

性行為だけでなく、下着・タオル・浴槽を介してうつる可能性があります。

さらに、放置すると炎症が広がり、女性では膣炎や外陰部の不快感が続くことがあります。

症状が軽くても自己判断せず、早めに検査を受けることが大切です。

性器ヘルペス

性器周囲に「ピリピリ・ムズムズするかゆみ」が生じ、その後小さな水ぶくれや痛みを伴うびらんが出てきます。

初感染では発熱や強い痛みを伴う場合があり、再発を繰り返すことがあります。

また、症状が出ていない時期にもウイルスが排出されることがあり、パートナーに感染する可能性があります。

気になる症状があれば早めの診察が重要です。

尖圭コンジローマ

性器や肛門周囲にイボ状の病変が生じ、かゆみや違和感を伴うことがあります。

イボ自体は痛みが少ないですが、放置すると増えることがあります。

免疫状態やウイルス型によって経過が異なるため、医師の診断が大切です。

また、見た目だけでは他の疾患と区別が難しいことがあり、自己判断で処置すると悪化する恐れがあります。そのため、早めに専門医へご相談ください。

クラミジア

尿道炎として発症すると、かゆみや軽い不快感を感じることがあります。

男性では排尿時の痛みや分泌物が出ることがあり、女性ではおりものの増加や下腹部の違和感につながる場合があります。

のど(咽頭)にも感染するため、性行為の種類に応じて追加検査が必要です。

また、無症状で進行する例が多く、気づかないうちにパートナーへ感染が広がることがあります。少しでも不安がある場合は早めの検査が大切です。

性器の痒みがある方
おすすめの検査プラン

性器や周辺に強いかゆみがある場合、膣カンジダ・トリコモナス・性器ヘルペス・尖圭コンジローマのほか、クラミジアでも症状が出ることがあります。かゆみだけでは原因を特定しにくいため、複数の感染症を一度に確認できる検査プランが安心です。

性病検査・プラン
男性器チェック14,800
女性器チェック19,800
マイコ/ウレアプラズマチェック8,800
淋菌・クラミジアチェック(性器)6,800
女性限定:おりものチェック(オプション)+3,000

性感染症には、カンジダ・トリコモナス・ヘルペス・尖圭コンジローマなど幅広い種類があります。ひとつの検査が陰性でも、別の病原体が原因となることは珍しくありません。原因によって治療方法も変わるため、かゆみが続くときはしっかり検査で病原体を確認し、適切な治療につなげてください。

東京性病クリニックのポイント

01 保険証不要匿名検査が可能

02 JR五反田駅徒歩2分の好立地

03 検査後そのまま治療が可能

陰部のかゆみに
関するよくあるご質問

Q. デリケートゾーンのかゆみは、何科で相談すればいいのですか?

皮膚科・泌尿器科・性病科・婦人科などにご相談ください。

Q.性器がかゆいだけでも、性病の可能性はありますか?

かゆみだけでも性病の可能性はあります。カンジダ、トリコモナス、ヘルペス、尖圭コンジローマ、クラミジアなどは、かゆみを主な症状として見られることがあります。かゆみだけで原因を特定するのは難しいため、症状が続くときは検査で確認してください。

Q.かゆみが出たとき、市販薬で対処しても大丈夫ですか?

市販薬で対処する自己判断は避けてください。原因がカンジダ以外の性病だった場合、症状が悪化したり長引くことがあります。かゆみは複数の性感染症でみられるため、まずは検査で原因を確認することが大切です。

Q.かゆみが一時的に治まった場合でも、検査は必要ですか?

一時的にかゆみが落ち着いても、感染が改善したとは限りません。性病は無症状で続くことがあり、放置すると悪化したりパートナーへ広がる可能性があります。症状が軽くなっても、不安がある場合は検査で確認しておくと安心です。

Q.パートナーに症状がなくても、一緒に検査を受けるべきですか?

はい。パートナーに症状がなくても感染している可能性はあります。多くの性病は無症状で続くことがあり、気づかないまま互いに再感染を繰り返すことがあります。確実に治療を進めるためにも、パートナーと同時に検査を受けることが重要です。

Q.かゆみが続くとき、どのタイミングで受診すべきでしょうか?

かゆみが数日続く、悪化する、おりものの変化や湿疹が出る場合は受診の目安になります。性病は早めに検査するほど治療を進めやすく、パートナーへの感染も防ぎやすくなります。少しでも気になる症状があれば、早めの受診を検討してください。

MESSAGE

当院からのメッセージ

ご不安やお悩みにしっかりと寄り添い、
心からご満足いただける医療サービスを。

当院では、性病の検査・治療を人目を気にせず受けられるよう、プライバシーに配慮した環境を整えております。感染症は周囲に相談しづらく、お一人で不安を抱えてしまう方も少なくありません。私たちは、そうしたお悩みに真摯に向き合い、患者様が通いやすいスムーズな診療体制を構築しています。
不安や疑問に丁寧に寄り添い、受診してよかったと感じていただける医療サービスの提供を目指しております。どんな些細なことでも、どうぞ遠慮なくご相談ください。 

東京検査クリニック 五反田院

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土日祝:15:00〜21:00(最終受付 20:45)
迅速結果については翌日12時までにWeb上でご確認いただけます

案内①

① JR五反田駅の改札を出たら東口方面へ

案内②

② 東口から外へ出て右方向へ向かいます

案内③

③ 写真の歩道橋を渡り反対の道路へ

案内④

④ 歩道橋を降りて信号を渡ります

案内⑤

⑤ここから真っ直ぐ歩きます(1分)

案内⑥

⑥ 大阪王将のあるビルの6階です

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